PLAY:ダイアリー|DIARY

PENPAL展のお知らせ

2010年から2013年まで入居していた私、こと望月梨絵が兵庫県神戸市元町にあるギャラリー、spaceeauuuにて展示をします。

大阪に住居を移してからデザイナーとイラストレーターとして仕事を通じて知り合う事になった赤井祐輔さん。仕事を通じて行われる一定の役割を一度、壊し「非予定調和」をテーマに展示をする事になりました。

最初は一緒に本を作る事になって、コンセプトをどうするか考える方法として「近況、興味がある事などを手紙でやり取りする」というのが始まりだったのですが、展示の話を丁度貰った事を切っ掛けに本より先に展示に踏み切りました。

4月26日のトークイベント「予定調和への冒険」とある様にまだ見ぬビジョンに「どうなるのだろう」という冒険心を持ちながら制作に打ち込んでいます。

赤井さんと展示開催まで潜っていきたいと思います。

RIE MOCHIZUKI & YUSUKE AKAI EXHIBITION 「PEN PAL」
2015年4月25日(土) – 5月3日(日) 15:00 – 22:00

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文通はすてきだ。小説や映画のように感動したり、手に汗握る展開にならなくてもその日の天気から些細な出来事まで、日常を交換するだけで成り立ってしまう。そして決まりきった内容を繰り返していくうちに、何かを伝えるという目的からはずれ手紙を書くために文通をしているような気分になっていく。

本展ではイラストレーターの望月とデザイナーの赤井が、目的と行為が浮遊して定まらない文通というコミュニケーションを介しながら、視覚表現の交換をおこないやりとりされた作品をアーカイブし、展示します。

作品制作のプロセスを手紙に委ねることで、イラストを描くこと・デザインをすること・そして視覚表現についての捉え直しを試みます。

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OPENING TALK「予定調和への冒険」
4月26日(日)15:00-16:30
入場無料(要ドリンクオーダー)
【ゲスト】
服部滋樹(graf代表)

私たちは日々の暮らしの中で、決まった行為の繰り返しにより技術を強化し負担を軽減して生きています。
しかし一方で表現すること、豊かな暮らしを送ることにおいては反復行為そのものは必ずしも良いものとは限りません。表現と共に暮らしていくこと、予定調和との付き合い方などについてgraf代表の服部滋樹氏をお迎えし、考えていきます。

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CLOSING PARTY

5月3日(日)19:00–21:30
入場無料(要ドリンクオーダー)
※食べ物を1品お持ち寄りください。

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<望月梨絵 rie mochizuki>
1985年生まれ静岡県出身。東北芸術工科大学大学院修了。大阪にてフリーランスのイラストレーターとして活動している。またファブラボ北加賀屋にてインターンシップ中。

<赤井佑輔 yusuke akai>
1988年生まれ奈良県出身。京都造形芸術大学卒業。卒業後まもなくgrafへ入社しグラフィックデザイナーとして活動、2014年に独立しparagramを設立、PARK Labに参画。大阪を拠点に活動している。

spaceeauuu→http://www.musika-nt.com/spaceeauuu/?page_id=2320

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ミサワクラスを中心に、山形市七日町界隈で脈動するオフ・ミュージアム的なプロジェクト。街をアートで楽しむ〈Player〉たちの動きをドキュメントしていきまっす!