PLAY:ダイアリー|DIARY

『アンテナ! vol.5 ユニットを考える』


前回の感動的(?)な『特別編』から約1ヶ月…お待たせしました、今月もやります!

今週水曜日は5回目の『アンテナ!』です。東北芸術工科大学で教鞭をとる馬場正尊さん(東京R不動産/open-A)と、宮本武典さん(キュレーター/美術館大学センター)をレギュラーで、ミサワクラスにお迎えする『アンテナ!』は、
街なかでの学外サブゼミ、といった雰囲気。さまざまな考えやアイデア、経験を、リラックスして「シェア」する場です。今回もUstをおこなうので、ぜひぜひピットインしてくださいね。
☞☞☞☞☞【Ustチャンネル= http://ustre.am/EV6m

さて今回は、4月から建築・環境デザイン学科へと異動された、西澤高男 准教授をお呼びして
「ユニット」についてトークセッションを行います。
西澤さんは建築家であり、メディアアーティストでもあります。そしてその双方を「ユニット」を組んでご活動されています。
建築計画事務所“buildinglandscape”
メディアアートユニット“Responsive Environment”

一方、ミサワクラスも共同体という面で捉えれば「ユニット」と言えます。
どうして「ユニット」なのか、「ユニット」とはいったい何なのか、そして「ユニット」はまちやひとの環境・状況に対して何ができるのか…。
建築・アートの領域を超えた、幅広いトークになりそうです!乞うご期待!!

『アンテナ! vol.5 ユニットを考える』
スピーカー:西澤高男×馬場正尊×宮本武典

日時:2012年4月18日[水]20:00~UST開始

会場:ミサワクラス+あなたのPC内!

六本木アートナイト2012にcoffee aidも参加しました

詳細は以下のリンクから!

http://gs.tuad.ac.jp/fukukoucafe/index.php

アンテナ!特別編「平成23年度ミサワクラス卒業式」


今回の『アンテナ!』は特別編!ミサワクラスの卒業式を配信します!
ミサワクラスは、街中に「暮らす」共同体、そして学外ゼミという意味での「クラス」です。
その「クラス」から、3月で退去する住人がいます…。

そこでミサワクラスでは、退去する住人を「卒業生」と位置づけ、彼らのために卒業式を執り行ないます!
その様子をUSTREAMで生中継!

式次第は以下の予定です。

1.卒業生入場
2.開式の辞
3.卒業証書授与
4.代表挨拶
5.来賓祝辞
6.祝電披露
7.在校生送辞
8.卒業生答辞
9.式歌斉唱
10.乾杯
11.来場者インタビュー
12.閉式の辞


すべての住人たちにとって、共同体から出て行くことは名残惜しいことでもあり、
喜びに満ちた新しいステージの始まりでもあります。

街中に住む共同体のアニバーサリー・ドキュメント。お見逃しなく!

『アンテナ!特別編 平成23年度ミサワクラス卒業式』
日時:2012年3月21日[水]21:00~UST開始

会場:ミサワクラス+あなたのPC内!
【Ustチャンネル=http://ustre.am/EV6m

福しま図案室(3月18日)|LLPスケット


明日18日開催の『福しま図案室』にワークショップを行うため東京から〈LLPスケット〉さんがやってきました。
〈LLPスケット〉は、その名の通り、いろいろなおもしろそうな企画に助っ人するLLP団体。出稼ぎ担当の田淵さんはミサワに何度も遊びに来てくれるお友達です。
明日開催です。
『福しま図案室』は東北芸術工科大学の復興プログラムのうちの1つで、山形や福島の被災した家庭を対象にワークショップを行っています。参加は基本的に予約制ですが、会場が〈やまがたまなび館〉なので、様子を覗きに行ってみてはいかがでしょうか?
ミサワクラスのメンバーも手伝っております。
詳細は下記のリンクから参照してください。

福しま図案室
http://www.y-manabikan.com/archive/fukushimazuan.html
福興会議
http://www.tuad.ac.jp/fukukou/
LLPスケット
http://llp-sket.com/about/index.html

「六本木アートナイト2012」にcoffee aidが参加します


「六本木アートナイト2012」に、東北芸術工科大学の復興プログラムの一部として、ミサワクラスのcoffee aidも参加させていただくことになりました。
「六本木アートナイト2012」のサイトはこちら→http://www.roppongiartnight.com/
私たちは『BIVOUAC FOR TOHOKU/ビバーク・フォー・トーホク』というプログラムに参加します。詳細は以下のとおりです。

『BIVOUAC FOR TOHOKU/ビバーク・フォー・トーホク』

「六本木の森で、復興野営。」をコンセプトに、被災地でボランティアを続ける東北芸術工科大学の学生たちが、六本木ヒルズアリーナに仮設作業所を設置。石巻市の仮設住宅に送るベンチ100台を、夜通し観客とともに組み立てます。瓦礫の受け入れなどをめぐり、ふたたび東北と他地域の「温度差」が生まれている今、「傾聴する/鑑賞する」だけでは足りません。「ともにフィジカルに働く」ことでしか埋められない距離や断絶が、東京と東北にはひろがっていると感じています。3月の寒い夜、私たちと一緒に身体を動かしながら、被災された人々や地域に想いを馳せ、未来の日本について熱く語り合いましょう!コーヒー淹れて待ってます!

実施日:2012年3月24日[土]10:00→25日[日]18:00(オールナイト)
    ※コアタイム:3月24日[土]17:57(日没)→25日[日]5:36(日の出)
会場:六本木ヒルズアリーナ特設テント
主催:六本木アートナイト実行委員会
活動:福興会議、スマイルエンジン山形、coffee aid
協力:石巻工房、石巻2.0、手づくりパンnouka、森美術館、森ビル株式会社
企画・アートディレクション:宮本武典(東北復興支援機構TRSO)
デザイン:小板橋基希(アカオニデザイン)

『アンテナ!vol.4 – 学生質問箱』のご報告

みなさま、先週のオープンハウス並びに花小路ボンジョルノをご支援いただき、ありがとうございました。
オープンハウスが終わり、ミサワクラスは徐々に日常に戻りつつあります。

さて、遅くなりましたが、
オープンハウス期間中に行われた『アンテナvol.4-学生質問箱』のご報告をさせていただきます。
今回はゲストに社会学者の南後由和さんと、建築家の竹内昌義さんをお迎えしてお送りしました。
当日の会場は学生や社会人など、多くの方で埋め尽くされていました!

卒展期間中ということで、テーマを『学生質問箱』とし、出演者の皆様に学生からの質問に応えていただくという、学生にとって(あるいはその他の人にとっても)とても有意義な企画となりました!

今回の会場はシェアアパート『花小路トランク』だったことから、トークは「シェアの話」からスタート。
「シェアとSNSの関係について」「SNSが発達したことによって『シェアの技術』が発達した」など、
新鮮なお話が聞けました。確かに、情報や状況が複数人に共有されること、その場その場の瞬間に居合わせなければ他者に伝わらない感覚など、SNSはシェアと似ているところもあります。

これから先の「シェア」は、どうなっていくのでしょうか。
みなさんも、機会があればぜひ「シェア」について考えてみましょう!


そして『学生質問箱』のコーナー。
ラジオのお便りのように、次から次へと学生の質問が読み上げられていきます。
会場からも、積極的に質問が寄せられていました。その中から一部をご紹介。


「建築にできること、できないことはなんですか」
(建築・環境デザイン学科3年)

この質問に対して、南後さんの「建築にできないことは、建築をやってみないとわからない」という回答がとても印象的でした。一人の建築学生として、心に刻んでおきたい言葉です。


「新しいことを始めようとする人と、そうではない人の差は?」
(環境デザイン修士1年)

「すごく小さなことでも、自分で何かしたことのある人とそうではない人の差だと思う」と、竹内さんが即答。これには全員納得です。最初は小さなことから、コツコツと始めていきましょう。


「どんな学生でしたか?」

この質問が出て、四人の先生方の学生時代を少しだけうかがい知ることができました。みなさん各々、特徴的な学生だったご様子でしたが、共通することは「根拠のない自信」を持っていたこと! これは若者にとって重要なことです。特に学生のうちは、こういう気持ちを忘れずに!

他にも、様々な質問が途切れることなく次々と読み上げられていましたが、残念ながらタイムアップ。

最後は会場のお客さまと一緒に、すっかりアンテナ名物(?)となった「ひっぱりうどん」をいただき、大盛況のうちに閉会となりました。
みなさま、どうもありがとうございました。


なお、今回の配信中、音声トラブルが発生してしまい、大変お聞き苦しい状態になってしまいました…。
関係者並びにご視聴してくださった皆様にご迷惑・ご不便をお掛けしてしまったことを、この場をお借りして謝罪させていただきます。まことに申しわけございませんでした。今後もこのような不備が起こらないよう、細心の注意を心がけていきたいと存じます。次回の配信もどうぞよろしくお願いいたします。


工藤 裕太

オープンハウス終了しました。

『ミサワクラスOPEN HOUSE2012〈私たちは語る言葉を持たない〉』は終了いたしました。
来場していただいた方々ありがとうございます。
後に展示内容をアーカイヴ致します。






オープンハウス5日目終了〈アーティストトーク〉




オープンハウス5日目も無事終了致しました。

15時よりアーティストトーク「それでも語ります」では、大学の映像コースの西村宜起さんも見に来てくれました。西村さんは、大槌くんの大学院時代のゼミの先生でもあるのでせっかくでしたので、トークに参加して頂き、作家の作品に対する考え方を話し合いました。

15時より1時間を予定していたトークは大幅に時間を過ぎ(2時間半に及びました)、改めて作品と向かい合う場を作れて、作家達にも大きな収穫になりました。
西村さん及び、お越し頂いた方々、どうもありがとうございました。トークの内容も後日記事にして公開しようと思います。そちらも是非お楽しみに。

ついに明日は最終日となっております。ぜひお見逃しなく!

お詫び:『アンテナ!vol.4』配信不調



お詫び:昨夜の『アンテナ!vol.4』をお聴きくださった皆さまへ|宮本武典
 『ミサワクラス』と『花小路トランク』という、2つのシェアハウスを公開するこのたびのイベント。それぞれの入居者やサポートチームは、連日すごく頑張っているのですが、やはりプログラムが多重なので、いろいろ齟齬もでてきました。昨夜の『アンテナ!』では、USTの音声がまったく聴き取れなかったようです。トークに出演していた僕自身も、いまアーカイブを聞いたのですが、ひどいです。
 これは致命的なミスです。事前チェックはもちろん指示していたのですが、『花小路ボンジョルノ』の来客対応や、はじめての中継会場ということもあり、(こちらがわの勝手な都合で言えば)致し方ない点もあったと思いますが、PCの前で中継を楽しみしていた学生さんをはじめ、ゲストの南後さんと竹内さんにはほんとうに申し訳ないことをしてしまいました。TwitterのTLを見返してみると、トークがはじまってから「聴こえない!」というコメントが飛び交っていたにもかかわらず、何故、現場のスタッフから修正の指示がなかったのか? 即座に対応しなかったのか? PCの前で聞いていた皆さんの「置いてきぼり感」はひどかったと思います。主宰者の一人として、心よりお詫びいたします。

この致命的なミスの要因は以下の3つです。
1)準備・機器確認の甘さ/未熟さ
2)スケジュール調整(いつも直前でバタバタ)の甘さ
3)問題にその場で気付いても、指摘できない責任感のなさ
4)現状では1~3に対応するレヴェルに達していないRコモンズに任せすぎている僕・宮本の無責任
5)これらの未熟な状況に、多数の視聴者や著名なゲストをつきあわせている我々の不遜。


 場をつくったり、配信したりと、情報をシェアしやすくなった時代なだけに、「伝わり方の質」については「受けとる側」を常に意識して、誠実に、責任感をもって臨むべきです。情報環境やコミュニティーが、閉鎖的状況に陥りやすい地方都市だからこそ、この点のリテラシーや技術は、今後も『アンテナ!』の取り組みを粘り強く継続させていくなかで、Rコモンズ一同、磨いていきたいと思います。
 トーク自体は、とても示唆に富んだ、よいセッションだったと思います(それだけに残念です)。内容は近日中にレポートにしてブログにあげたいと思います。ほんとうに申し訳ありませんでした。

宮本武典(東北芸術工科大学 美術館大学センター主任学芸員)

オープンハウス2、3日目終了!



展示の前半戦も終了しました。
実はいろいろゲストもお越しいただいています。
2日目の夜に来て頂いたのは、グラフィックデザイナーの近藤一弥さん。以前、望月さんのイラストを使ってブックの制作などの交流のある方です。
その場にいた望月、千葉、松山の作品を見て講評して頂きました。

3日目には、芸工大の副学長である宮島達夫さんも来場。画像はありませんが、アドバイスを残していただきました。どうもありがとうございます。


また、準備の急がしさもあってか女子がダウン中。
作品が展示されていない松山の部屋で休養しておりますので、松山の部屋のみ一時公開をお休みしております。(松山の作品は別室に展示されてあるので見れますよ!)

それでは、週末もお待ちしております!是非足をお運び下さい。

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PLAYとは?|What's PLAY

ミサワクラスを中心に、山形市七日町界隈で脈動するオフ・ミュージアム的なプロジェクト。街をアートで楽しむ〈Player〉たちの動きをドキュメントしていきまっす!